コンパスメディカルグループのロゴ

開業15周年 詳細はコチラ
医科歯科健診コラムのボタン 講演・取材のご依頼ボタン

2022

口臭

全身の病気が口臭の原因 | 口臭は口の中のトラブルだけじゃない?

他人と会話をしている際に、相手の吐く息がとても臭くて、顔をそむけたくなる経験をしたことがある方は、少なくないはずです。 口臭は自分では自覚しづらいもので、他人の顔色や誰かから「口が臭い!」といわれて、初めて気づくケースがほとんどです。
口臭

口臭と虫歯・歯周病の関係 | 虫歯や歯周病があると口臭発生率が高まる?

自分では気づかない口臭ほど、悩ましいものはありません。発する息がとても嫌な臭いであることを、自覚することなく会話をしてしまうので、相手は困った状況に置かれてしまいます。
口臭

病的口臭の原因 | ケアが必要な消えない口臭とは?

口臭に悩まされている方のほとんどが、病的口臭によるものです。口臭を大きく分けると病的口臭・生理的口臭・飲食、嗜好品による口臭、ストレス口臭、心理的口臭の5つに分類されます。
口臭

口臭のメカニズム | 口臭はどうして発生するのか?

日常生活の中で、ご自身の口臭に悩まされている方も少なくありません。自分ではなかなか気づけませんので、他人から指摘されてショックを受ける方もいます。口臭があることが分かると会話も少なくなり、それこそ他人との食事時にはマスク会食を余儀なくされる方もいるほどです。では、口臭はどうして発生するのか、口臭のメカニズムについて解説します。
ホワイトニング

ホワイトニングが及ぼす影響 | 歯が相手に与える印象とは?

歯のホワイトニングは、近年人気が高まっている施術です。単純に歯を白くするということだけでなく、それによる様々な影響があります。それでは、どんな影響があるのかをみていきましょう。
ホワイトニング

ホワイトニングの注意点 | ホワイトニング後に食事はできるの?

ホワイトニングをすると歯が白く美しくなるため、良い印象を与えることができます。その結果、他者との交流に自信が持てるようになったという声も聞きます。ホワイトニングには多くのメリットがありますが、その反対に注意点もあります。しっかりと注意点を理解し、気をつけながらホワイトニングを進めていきましょう。
ホワイトニング

ホワイトニングの安全性 | どんな人がホワイトニングを控えるべきなの?

歯を白く綺麗にするホワイトングは年々人気が高まっています。口元を美しく見せることは第一印象をよくすることにつながるからです。このホワイトニングはどのような原理で行っているかを知り、安全性についての理解を深めた上で、安心してホワイトニングを始めましょう。
ホワイトニング

ホームホワイトニングの影響 | ホームホワイトニングは安全面、健康面で問題はないの?

ホームホワイトニングはご自宅で手軽に歯を白く綺麗にできる、メリットの多い方法ですが、歯科医院で医師に施術してもらうのではなく、自分で行わなければなりません。ホームホワイトニングによる影響についてもしっかりと理解したうえで始めましょう。ホワイトニングには悪影響があるのではないかと心配される方がいらっしゃるかもしれません。しかし、現在では安全面、健康面などには問題はありません。
ホワイトニング

ホームホワイトニングについて | 自宅で行えるホワイトニングの方法や効果は?

歯を美しく、白く見せるためのホワイトニングは、歯科医院で施術してもらうものだけでなく、自宅で行えるホームホワイトニングというものがあります。自分でどうやって行うのか、効果はどうなのか、などホームホワイトニングの気になる点についてご説明します。
ホワイトニング

ホワイトニングの原理とメカニズム | どんな原理であれだけ白くなるの?

最近はテレビを見ていると、出演者の白い歯が目に留まることはありませんか。大抵はホワイトニングを行っているからです。では、どのような原理であれだけの白い歯になれるのか知りたいはずです。そこで、ここではホワイトニングの原理とメカニズムについて解説します。
親知らず

抜歯後の痛み | 親知らず抜歯後の痛みはどうなるの?

親知らずの抜歯は外科的手術となるので、抜歯後は違和感を覚えてしまうのは仕方ありません。ただの違和感なら問題ないのですが、これが腫れや痛みになると辛くなります。親知らずの抜歯を行ったその日が、痛みのピークとなりますが処方される痛み止めを飲めば、痛みを感じることはそうありません。
親知らず

下歯槽神経麻痺やオトガイ神経麻痺の症状 | 親知らず抜歯後の麻痺やしびれは早めの相談

親知らずを抜歯した後、麻酔が切れているはずなのに、過敏な痛み、舌の痺れ、会話のしづらさなどがある場合は、下歯槽神経麻痺(かしそうしんけいまひ)が疑われます。下歯槽神経麻痺(かしそうしんけいまひ)とは、下顎の親知らずを抜歯した際に、下顎の骨の中を通る下歯槽神経が損傷や圧迫を受けることで起こる神経麻痺です。
親知らず

親知らずの抜歯後のトラブル | 親知らずは抜歯すれば何の問題もない?

親知らずが生えてくると、ほとんどのケースで抜歯が必要となります。「ほとんど」という言い方になっている理由は、ごくまれに親知らずが正常に真っすぐに生えて、上下の噛み合わせも問題がない場合があるからです。そんな親知らずなら正常な奥歯の機能を有している、第三大臼歯としての利用が可能です。また、真っすぐな生え方でなくても、隣の歯である第二大臼歯に悪影響を与えないのであれば、無理に抜歯する必要はありません。
親知らず

親知らずと顎関節症 | 顎の痛みや口が開きにくいのは親知らずのせい?

多くのケースで親知らずは抜歯することとなりますが、全ての親知らずが抜歯の対象になる訳ではありません。正常に真っすぐ生えている親知らずは、他の歯と同様に咀嚼ができるので、とても有効な奥歯となるため抜歯は必要ありません。