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マウスピース矯正

マウスピース矯正についてタイトル飾り

マウスピース矯正のイメージ写真

マウスピース矯正とは?

透明なマウスピース型の装置を使って、歯並びや噛み合わせを穏やかに整える治療法です。

従来のワイヤー矯正とは異なり、透明で目立たないため、周囲に気づかれにくいのが特徴です。

また、食事や歯磨きの際には取り外せるため、日常生活への負担が少ないのも魅力です。

金属アレルギーの方も安心して治療を受けられます。

コンパスクリニックの
マウスピース矯正

「インビザライン」による
マウスピース矯正

インビザラインは、世界100カ国以上で利用されているマウスピース型矯正装置です。

アラインテクノロジー社が開発したこのシステムは、3D口腔内スキャナーによる精密なシミュレーションに基づき、治療開始から終了までの全てのマウスピースを一度に製作します。

効率的で快適な矯正治療を求める方におすすめです。

インビザラインの画像

マウスピース矯正の
メリットメリット飾り

  • 透明で目立ちにくい アイコン01

    透明なマウスピースなので、矯正中であることを意識せずに過ごせます。

  • 取り外しOK アイコン02

    食事の際に装置を取り外せるので、食べたいものを自由に楽しむことができます。

  • 金属アレルギーの
    心配がない
    アイコン03

    金属を一切使用していないため、安心して治療ができます。

  • 負担が少ない アイコン04

    段階的に歯を動かすため、痛みを感じにくいです。

  • 高精度な治療計画 アイコン05

    最適な治療計画で、確実な効果を目指します。

マウスピース矯正の
デメリットデメリット飾り

  • 1日装着20時間

    効率的に歯を動かすためには1日20時間の装着が必要

  • 食事中の取り扱い

    飲食の際はマウスピースを取り外す必要がある

  • 毎日のお手入れ

    専用の洗浄剤を使用して、汚れや細菌を除去する

Q&A

マウスピース矯正は、どのような歯並びでも改善できますか?

マウスピース矯正は、多くの症例に対応できますが、複雑な歯並びには適さない場合があります。

マウスピース矯正は、痛みを感じやすいですか?

マウスピース矯正でも、歯が動く際に痛みを感じることがあります。
しかし、ワイヤー矯正よりは痛みが少ない傾向にあります。

マウスピース矯正で抜歯が必要になるケースはありますか?

マウスピース矯正でも、歯並びの状態によっては抜歯が必要になることがあります。

マウスピース矯正中でも、運動は制限されますか?

マウスピース矯正中でも、通常の運動は問題ありません。
ただし、激しい運動は注意が必要です。

マウスピース矯正中の食事で、注意することはありますか?

マウスピース矯正中は、食事の際にマウスピースを外す必要があります。

マウスピース矯正中は、話しづらいと感じますか?

マウスピース矯正中は、最初は話しづらいと感じることがありますが、徐々に慣れていきます。

子供にもマウスピース矯正はできますか?

はい、お子様にもマウスピース矯正は可能です。
顎の成長を利用した治療ができます。

虫歯治療中でもマウスピース矯正はできますか?

はい、可能です。
マウスピースは取り外し可能なので、虫歯治療と並行して矯正を進めることができます。

ご予約について

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